子育て中の上手な時間の過ごし方～スキマ時間はこうして作る！～

 

子育て中、特に子供が小さい時はなかなかお昼寝も短かったりして

ママのスキマ時間を作るのって難しいこともありますよね

今回は、スキマ時間の上手な作り方をご紹介していこうと思います☆

スキマ時間がほしいのであれば子どもの気持ちになってみてください

スキマ時間がほしいけど寝てくれない！！

と、子どもが寝ないことを理由にするのではなく

子どもの目線に立って考えてみてください☆

なぜ寝ない？

なぜ寝る時間が短い？

「恐らく十分に遊べてないから」

というのが一番の理由になってくると思います

遊ばしているつもり！

ではダメです！！子どもが興味を持って笑いながら精一杯遊べる遊びをしてあげることが、よい睡眠にもつながり、スキマ時間も生まれてきます！！！

そこで、おススメの遊び方を紹介します！！

お外で1～2時間お散歩もかねて遊びましょう！

お外遊びでなくても外に出て歩いてベビーカーで散歩するだけでも

家の中よりも刺激がたくさんあって、とてもいい遊びになります！

ただ散歩するだけではなくて、360度見渡して

「鳥さんが飛んでるね！」

「ブーブー通ったね！」

「綺麗なお花だね！」

と声をたくさんかけてあげることで、子どもの脳への刺激も増えて

散歩の後は情報も整理しつつぐっすりと眠れるようになることが多いです☆彡

外遊びは本当に大切で、家にはないものがたくさんあって、大人には見つけられない目線で子どもは沢山の物を見つけます！

なので、１日１回！そして、スキマ時間をお昼間にほしいのであれば午前中にたくさん外遊びを取り入れてあげると、お昼寝をぐっすりできるようになるかもしれません☆

家の中でも沢山話しかけて！フラッシュカードもおすすめ！

家の中で遊ぶときも、一つ一つ丁寧に声かけをしてあげて

子どもの脳に刺激を与えてあげましょう！！

「これは赤いね！」

「この形は丸いね！」

と、学習も遊びに交えてすると時間も一石二鳥で子どもの頭に吸収されていくのでとてもおススメです！

子どものお勉強塾で有名な七田チャイルドアカデミーの先生は、子どもが小さいころ2時間かけて家の中にあるカーテンや壁、テーブル椅子を抱っこしながら説明して歩いて回ったそうです！

大人が当たり前と思っていても子どもは形の違いも新鮮でその名前を覚えるのも聞くのも、とても脳の刺激にいいといわれているのを聞いたことがあります！

なので、何でも声に出すことを続けてあげてください☆

いろんなことを吸収しようとすればするほど、寝ている間の脳の処理をしっかりしようとするので、よい睡眠につながり、ママのスキマ時間を作ることにもつながります！

スキマ時間は有効に使って！

スキマ時間は、ついついママもうとうととしてしまいそうになりますが、少し頑張ってお金を生み出してみたり、家事を片付けてしまうでもＯＫ！

スキマ時間で子どものそばにいながらでもできるお金を一瞬で生み出す方法を私の過去の記事にも書いているのでぜひ一度見てみてください☆

スキマ時間をどう使うかで今後の生活が変わるかもしれません！

是非、一度スキマ時間をどのように使うのが一番有効なのかも考えてみてくださいね☆

ちなみに、私はスキマ時間に過去記事でも紹介した

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