子育てママの便利日記

現在1歳の男の子を子育て中のママです。出産前は、子どもメインの病院で看護師として働いていました。実際に育児中に感じたことや不安になったこと、よかったなと思うことについて書いて行けたらなと思います。

元看護師が教える~搾乳した母乳の保存方法と飲ませ方~完全母乳を目指して

こんばんは

昨日、赤ちゃんの生活リズムを整えるということで

母乳の量を見るときに搾乳をするという方法をお伝えさせてもらいました!

 

実は搾乳って母乳の量を見る以外にも

とっても便利なことがあるんですよ♪

完全母乳を目指しているママも必見です☆

 

搾乳した母乳はどんな時に便利なの?

ママと赤ちゃんは常に2人で1つですよね

母乳をあげているときも幸せでたまりませんよね☆

 

でも・・・

もしママが体調を崩してしまったら?

もし急な冠婚葬祭で赤ちゃんを預けないといけなくなったら?

 

体調崩しているときに母乳はあげられませんよね

急な冠婚葬祭や用事で赤ちゃんを預けている間も

直接母乳をあげることは難しいですよね

 

そんな時に、搾乳されている母乳があれば

他の人にでも、ママの母乳をあげてもらうことができるんです!!

赤ちゃんはママの母乳の味をよくわかっています

ママの母乳を飲むことで免疫をつけたり栄養を取ったりしているのも事実ですが

ママの母乳の味を飲むことで慰安にもつながります!!

 

母乳が沢山出て仕方ないというのであれば

捨てるのではなくて搾乳して保存しておいてください!

 

でも、、、

「保存ってどうやってしたらいいのかわからない」

「保存しても、解凍の仕方が分からない」

 

というママのために

私も実際息子の授乳の時にしていた方法、そして

子ども専門でみる病院に勤めていた時の経験をいかして

まとめていくので参考になればと思います☆

 

搾乳ってどうやってするのがいいの?

恐らく、産婦人科で出産後入院中に

手で搾乳をする方法を教えられると思います

手で搾乳する方法は

1.まずオッパイマッサージを行います

このマッサージをしないと、母乳の出方が偏ってしまって

乳腺が詰まりやすくなってしまうので

胸が張っているときはマッサージが痛いと思います

乳腺炎予防のためにも頑張ってくださいね!

2.手で搾乳する場合は片手で哺乳瓶を乳頭の下にかまえて

もう片方の手で親指と人差し指を乳輪のふちに添えて

自分の方に向かって押しながら親指と人差し指でつまむようにして絞っていきます

私も最初は自分の手で搾乳をしていましたが

哺乳瓶に母乳を入れようとして下を向くので

搾乳し終わったころには首も方もバキバキに痛くて

これでは、搾乳として血流がよくないと母乳が出にくくなるので

良くないなと思ってピジョンの搾乳器を購入しました!!

このピジョンの搾乳器は乳房に搾乳期の吸盤を押し当てて

レバーを手で握るだけの簡単なものですが

手で搾乳するよりも効率的に短時間で搾乳が行えるので

とてもおススメです!!

 

 

搾乳できた母乳を冷蔵保存する場合

搾乳した母乳は冷蔵保存だと24時間保存が可能です☆

哺乳瓶をそのまま入手をつけて蓋をする保存もありますが

冷蔵庫の匂い移りなど気になる方がいらっしゃれば

哺乳瓶専用の瓶キャップが売っておりますので

参考にしてみてください☆

 

また、冷蔵庫の開け閉めによる温度の変化を避けるために

ドアポケットではなく冷蔵庫の棚の奥の方へ保存しておく方がいいですよ♪

 

冷蔵した母乳を温める方法

 冷蔵した母乳は、60度くらいのお湯で

母乳が常温~人肌の温度になるまで温めてくださいね☆

熱湯や電子レンジで温めると母乳の栄養分が壊れてしまって

せっかくの栄養満点の母乳が無意味になってしまうので要注意です!

温めるときに意外と使いやすかったのが

スターバックスなどで売っている大きめのマグカップに

60度くらいのお湯を入れて哺乳瓶を入れるのが便利でした♪

温めているときに冷たいところと温まっている側面とが

きちんと混ざって母乳がムラなく一定温度になるように

温めている途中でゆっくりと円を描くように

哺乳瓶を回して温めてくださいね!

 

 

母乳の冷凍保存の仕方

搾乳した母乳は冷凍保存もできます!

冷凍保存の場合は3週間くらいは保存ができますが、できれば

3週間ちょうど保存するのではなく

早め早めに使っていってあげてください♪

冷凍保存の場合は哺乳瓶のまま冷凍保存するわけにはいきません

なので、母乳フリーザーパックというものがありますので

哺乳瓶に搾乳できた母乳を

母乳フリーザーパックに移して冷凍してください☆

 

 冷凍する際には必ず

搾乳した時間と日付、またできれば量も書いておくととても便利ですよ♪

母乳もその時々で出る量が変わってくると思うので

量の記載があれば飲ませるときに

どれくらい飲ませたいかによって

解凍する量も決められるので、参考にしてみてください☆

 

 

冷凍母乳を温める方法

冷凍した母乳は40度くらいのぬるま湯で解凍させてください!

これは、冷蔵の時と同様、熱湯や電子レンジで解凍してしまうとせっかくの母乳の栄養分が壊れてしまうので避けてください!

冷凍の場合は、冷蔵よりも解凍して温めるのに時間がかかります

なので、飲ませたいなと思う時間の目安は恐らく決まっていると思いますので

その飲ませたいと思う時間の

3時間ほど前に冷凍庫から冷蔵庫へ移しておくと

解凍するときに時間を短縮できて

かつ冷蔵庫への移行なので衛生的でおすすめですよ!

 

 

 

搾乳した母乳を飲み残してしまった場合は

2時間までであれば保管しておいてもいいですが

それ以上になるのであれば

迷わず破棄してくださいね!!!

せっかくの母乳でもったいないという気持ちがわいてくると思いますが

衛生的に問題が生じる可能性がありますので

充分に気を付けてください!

 

 

外出時の搾乳した母乳の取り扱い

日帰り旅行などになると

外出先でなかなか直接母乳を飲ませてあげられないときがありますよね

そんな時に搾乳しておいた母乳は便利なんです!!

搾乳したばかりであれば1~2時間は常温で保管できるので

赤ちゃんが車で移動中に眠っている間に

搾乳をして哺乳瓶にとっておき

現地に着いたときに飲ませてあげられるように

時間の逆算をしながら搾乳して準備することもおすすめです☆

私は息子と家族でよく日帰り旅行をしていたので

車の中で息子が眠っている間に搾乳をして

現地に着いた時や、渋滞などで車の進みが悪いときに

息子に搾乳した母乳を飲ませていました!

冷凍や冷蔵している母乳は

基本的に持ち歩きすることはお勧めしません

母乳も鮮度が命ですから

外出先で搾乳した場合はOKですが

元々保存されているものを持ち歩くのは

鮮度や衛生的にどうかなとおもいますので控えていただければと思います☆

 

 

 

いろいろとご紹介しましたが

完全母乳で育ててあげたいと思うママの気持ちが

本当に赤ちゃんにとって幸せな愛情になるので

気負いすぎずに頑張ってくださいね☆