ママも赤ちゃんも冷え対策で免疫力をアップ!風邪をひきにくい体質に☆彡
寒さもどんどん深まってきました
そこで、今回は冷え対策をすることで免疫力を高め、風邪の防止を赤ちゃんも子どももママもパパもできるようにと思い、冷え対策についてまとめていきたいと思います☆
冷えはなぜ免疫力を下げてしまうのか?
体が冷えてしまうと免疫力は下がります。
それは、冷えによって体の血液循環が悪くなり、細菌やウィルスが体内に侵入してきた時に、血液循環が悪いために細菌やウィルスを倒すための免疫細胞を運ぶのが遅くなってしまい、風邪をひいてしまうのです・・・
これが冷えが免疫力を下げる原理です
冷え対策にできること
まず体を冷やさないように、気温にあった服を着るということです
当然のことですが、寒いのに半袖・半ズボンでいると体は冷えますよね
また、暖房のきいているところなどで厚着をしていると汗をかいて、その汗が外に出た時に体を冷やしてしまうということもあります
なので、適切な服の調整をすることが大切
そして、腰回りを温かくすることもかなり冷え対策には有効になります!
腰回りには大切な動脈などが集まって血流が多いので、腰を冷やすことで冷え症にならずに済むこともあります!
次に、温かい物を飲んだり食べたりして体を温めましょう
温かい物は消火器にもとてもやさしいので
熱いものではなく、温かい物を食べるように・飲むようにしてみてください☆
寝る前のホットミルクなどは良眠にもつながります☆
子供は風の子元気な子・・・でも寝冷え対策は必須!
子どもは昔から子どもは風の子元気なこと言われますが
本当にその通りで、少しの熱があっても元気いっぱい遊んでいます
ですが、子どもは急に様態が変わることもあるので
注意して観察してあげてくださいね☆
そして、子どもは大体寝相が悪く寝冷えによって風邪が悪化してしまうこともしばしば・・・
何がおススメかというと
子どもはとても汗っかきで、その理由は体は小さいのに汗腺の数は大人と同じだけあるので汗っかきなんです
その汗っかきの子どもでも使いやすくて遠赤外線だから本当に心地よく温まれるんです
肌掛け布団の中綿には、吸汗・速乾性に優れているので、 湿気が溜まりづらく、汗っかきな子どももムレずにぐっすり眠れます。
なので、布団が暑くて蹴り飛ばしてしまって結果布団をかぶらず寝てしまうということを予防できるんです
この遠赤外線の布団のいいところは他にもあって
春夏は、合掛け布団。夏は、肌掛け布団。冬は、合掛け布団+肌掛け布団と オールシーズン対応しているので、これ一枚あるだけでとても重宝しますよ。
日本製なので赤ちゃんや子どもにも安心して使える材質というところもいいです☆
綿ホコリも出にくく、自宅で洗濯出来るので安心清潔でアレルギーなどを気にされているママにも安心して使えるんです☆彡
【暖活】新発想の冷え対策はこちら
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体を温める生姜などを使った料理で温めてみて☆彡
体を温める生姜を料理に使うことで、自然と美味しく食べながら体も温めることが出来るので、とてもおススメですよ☆
まとめ
体を冷やすと免疫も含めて、肌トラブルなども引き起こしやすくなります
冷えは体に大敵!!!なので、体はできるだけ温めて
子どももママもパパも健康で元気に冬を乗り切りましょうね☆