これで困らない!お食い初めの準備チェックリスト!
まず始めにこのページをご覧になられているということは
お食い初めの準備を始めようとされていると思いますので
お食い初め、おめでとうございます☆
お食い初めは生後100日を迎えた赤ちゃんに行います☆
早い子で、このころから乳歯が生え始めるので
この乳歯の生え始めるころから「一生食べることに困らないように」という願いを込めて行われる行事です!
今回はそのお食い初めをするにあたって
こだわれば結構、準備するものが多いお食い初め!
忘れたり抜けたりしないために準備チェックリストとして
まとめてみたので参考にしてみてください☆
□日取りは決めましたか?
お食い初めは生後100日で行われるのが一般的なのですが
最近では、家族や祖父母も招待して、自宅やお店で行うことも増えているので
生後100日前後のママや赤ちゃんの体調がいい時と、家族や祖父母の揃う日で行うことも多いです!実際私も息子が生後103日の時にお食い初めを自宅でしました☆
□自宅でするのかお店を予約して行うのかを決めましょう
まず自宅でするのか、それともお店を利用してお食い初めをするのかを決めましょう
お店でもお食い初めプランというのを用意しているところもありますので
お店でするのか、自宅で行うのかを決めてから次の準備に取り掛かったください☆
お店を利用してお食い初めをするのであれば、自分で用意するべきものを確認!
□料理は人数分
☞料理は招待する人数分を忘れずに注文してくださいね
□祝い鯛は入っているのか
☞お食い初めの一般的なメニューとして
尾つきの鯛、赤飯、ハマグリなどの汁物、煮物、香の物
になりますが、料理は人数分でいいのですが鯛は1尾あれば十分なので
注文する中に鯛が含まれている祝い膳を1つ赤ちゃん用に予約してください
□歯固めの石は用意されるのか
☞赤ちゃんの歯が丈夫になりますようにという願いを込めてお食い初めの中で使われますが、この歯固めの石が用意してもらえるとことと自分で用意するところがあるので確認しておいてくださいね
□祝箸は持参するのか
☞特別に赤ちゃんの名前入りの祝箸などを持参する場合は当日忘れないこと
□赤ちゃんを寝かせられるベットまたは布団は用意されるのか
☞恐らく初めての長い外出になるかもしれませんので、赤ちゃんが負担なく過ごせるかを事前に確認しておきましょう。できるのであれば個室を希望しておくことをおすすめします!
□授乳できるスペースがあるのか
☞これも上記理由と同じで、赤ちゃん・そしてママの負担を少なくしてお食い初めが行えるか確認しておきましょう
お食い初めも実際に赤ちゃんは料理を食べるというこてゃないのでミルクや母乳を飲ませられる環境かどうか、確認しておくといいと思います
□おむつを替えられる場所があるのか
☞これも赤ちゃんの負担を減らしてあげられるかどうか大切なポイントになるので事前に確認を取っておいてください☆
自宅でお食い初めをする場合
□食事は自分で作るのか、外注するのか
☞自宅でする場合でも、お食い初めの祝い膳は注文・配達までお願いすることが出来ます
なので自分で作らない場合は、祝い膳に尾つきの鯛、赤飯、ハマグリなどの汁物、煮物、香の物が入ってあることを確認!汁物は恐らく作らないといけないと思うので、それ以外が入っている祝い膳を注文しましょう
ちなみにお食い初め料理のセットを宅配 してくれるところがあるので、気になる方は見てみてください☆
□自分で作るのであれば、食材をそろえましょう
尾つきの鯛、赤飯、ハマグリなどの汁物、煮物、香の物の食材の買い出しを忘れずに☆
もし、尾つきの鯛がうまく焼く自信がないのであれば
鯛だけ外注することもできますので、検討してみてください☆
□尾付きの鯛の飾りを作りましょう
☞ロフトなどで売っている画用紙や和紙を組み合わせて、ママの愛情を込めた鯛の飾りつけを作りましょう☆彡この時、お祝いなどでいただいた水引などがあれば、その水引を利用して飾りつけを作るととても綺麗な飾りを作ることが出来ますよ☆
□歯固めの石を用意しましょう
☞お宮参りの時などにもらえたりしますが、手元にない場合は用意しておきましょう
□祝箸を用意しましょう
☞人数分の祝箸の用意を忘れずに
□写真に残るので綺麗な衣装を用意してあげましょう
☞一生の中で1度だけの思い出なので、綺麗な衣装を用意してあげてくださいね☆
準備するものは以上になります!
こまごまとありますが、ママの体調のこともあるので
手作りにこだわりすぎずに、お店や外注して
赤ちゃんとの時間を大切に過ごしてくださいね☆
無理せず、素敵な思い出を作ってください☆
元看護師が教える、離乳食の上手な食べさせ方とおススメのスプーン
離乳食が始まると、小さなお口に
どうやって食事を運んであげたらいいのか
とても不安になりながら始められると思います
「このあげ方で合ってるのかな?」
とドキドキしながらされていると思います
そこで今回は、子どもを専門に診ていた元看護師ママが離乳食の上手な食べ方とおススメのスプーンについてまとめていこうと思います☆
食べさせ方
食べさせ方のポイントは3つです!
・無理やりあげない
・赤ちゃんが口を開くのを待ってあげる
・口の奥へ食べ物を入れるのではなく、舌先に乗せるようなイメージで食べ物を口の中へ入れてあげる
この3つのポイントが大切になってきます
まず「無理やりあげない」
というのは、赤ちゃんが口を閉じているのに無理にスプーンを押し込んで離乳食をあげない!ということです
離乳食は始めは食べることよりも
「食事は楽しい時間」ということを教えてあげることが大切になってきます
そこで無理やり離乳食を食べさせることに必死になってしまうと
赤ちゃんも今は食べたくないのに無理やりスプーンを口に入れられてしまって
食事の時間が楽しくなくなってしまいますよね・・・
なので、無理やりはしないことを守ってあげてください☆
次に「赤ちゃんが口を開くのを待ってあげる」に関しては
上記内容に追加で、離乳食に赤ちゃんが興味を持ち始めて
「口に入れてみたいな」
と思って口を開けるタイミングで離乳食を運んであげてください☆
そうすることで、食事は口を開けて食べるものなのだと理解してくれます
なので、ここでのポイントは
恐らく赤ちゃんも性格がそれぞれあると思うので
ママが離乳食を赤ちゃんの口へ運ぼうとすると、スムーズの口を開けてくれる子もいれば、なかなか開けてくれない子もいると思います
そのなかなか開けてくれない子には
先ほどもお伝えした通り無理やりしてはいけません!
そこで、離乳食をのせたスプーンを赤ちゃんの唇にちょんちょんと
触れさせてみてください
そうすることで口を開け食べてくれる子もいます☆
もし、なかなか口を開けてくれない赤ちゃんで困っているママがいれば
この方法を試してみてください☆
それでも、まだ食べてくれなかった場合は
一緒にママも食事をしてあげてください!
そうすることで食事の動作を真似するようになり
美味しい物なんだという認識も出てくるようになります!!
私も実際息子と一緒に食事をとったり、晩になるとパパが食べる時間に合わせて
息子にも食べさせたりしていると
今ではよく食べる子になってくれて、好き嫌いもなくすくすくと大きく成長してくれていますよ☆
最後に口の奥へ食べ物を入れるのではなく、舌先に乗せるようなイメージで食べ物を口の中へ入れてあげる
これは離乳食完了など食事の形態が硬くなってきた時に非常に重要なことにつながるのです
それは、「噛む」ということ
離乳食をあげるときに、口の奥へ運んでしまうと
ほとんど舌でつぶしたりしなくても初めは離乳食もやわらかくなっているので
ごっくんと飲み込めてしまいます
逆に舌先に離乳食を置いてあげることで、飲み込むまでに舌で奥へ運ぼうとして
舌ですりつぶしてみたりするようになって
その動作が以後、噛むという動作につながるので
早く食べることよりも、よく噛んで食べられるように教えてあげてくださいね☆
よく噛むという行動は、脳の発達にも重要です
また、噛まずに飲み込んでしまうと消化不良なども引き起こしてしまうので
消化器官の負担を減らすためにも、しっかり噛むということを教えてあげられるように
舌先に食事を運んであげるようにしましょう!
離乳食を進めるうえでおススメのスプーン
今はいろんな形のスプーンが売っていると思いますが
実際に病院でも使っていて、私自身も息子に使って使いやすかったものは
スプーンの柄が長くて、スプーン自体が平べったい形のものが使いやすかったですよ☆
ベタットしている離乳食を赤ちゃんの舌先に置きやすく
スプーンの先の部分が深くくぼんでいると1回にあげる量が多くなってしまいがちですが、平たいと1回にあげる量も、とても調整しやすくて便利でした☆彡
ぜひ、参考にしてみてください☆
いろいろとポイントをお伝えしましたが
何より家族みんながご飯を楽しんで食べている姿が
赤ちゃんにはとてもいいお勉強になるので
みなさんで楽しい時間を過ごしてくださいね☆
赤ちゃんと遊びに行く場所を決めるポイントは?
小さな赤ちゃんを連れて遊びに行くときに
始めていく場所や今まで行ったことのある場所でも
赤ちゃんを連れて行くのは初めてだったりすると
「どうやって赤ちゃんを連れて行けるのかな?」
「赤ちゃんが遊べる場所ってどこなんだろう?」
と悩むと思います
実際私も、息子を初めての場所へ連れて行ったり
今まで遊びに行ったことがあっても息子が生まれてから始めていく場所は
どこに何があったかな?などいろいろと不安になりながら出かけていました
そこで、今回は赤ちゃんや乳幼児を連れて遊びに行くときに
ママ・パパが事前に確認しておくと安心して遊びに行ける場所選びのポイントを実践を踏まえてまとめていこうと思います☆
赤ちゃんのおむつ替えができる場所があるのか
赤ちゃんや乳幼児ではまだおむつの外れていない子が多いと思います
そこで、おむつ替えのできる場所があるのかというのは
非常に重要なポイントになってきます!!
また、おむつを替える場所がたくさんあれば
いつウンチをしてもすぐに変えてあげられるし
小さな赤ちゃんのウンチって結構やわらかくて
「下痢ではないけれど、背中漏れしてしまって大変!!」
っていうことは、まれにあると思います
そんな時におむつ替えの場所がないところだと
ママもあたふたしてしまって汚れが広がってしまったりと・・・
私も以前息子が外出先でウンチをしてしまった時に
服まで着替えないといけなくなるほど背中漏れをしてしまっていたのですが
そこにはおむつ替えできる場所がなく
やむを得ずお店の椅子をお借りしておむつを替えて着替えさせたのを覚えています
本当におむつ替えの場所って、あるようでない所って結構あったりするので
出かける前に確認して置けるのであれば確認しておくことをおすすめします☆
授乳室・調乳道具やレンジが用意されているのか
まだ赤ちゃんや乳児であれば
授乳されているママも多いと思います
そんな時、今では授乳ケープなどもありますが
授乳室があって、そこ授乳できた方が
落ち着いて授乳できるし、静かで赤ちゃんもゆっくりとミルクを飲むことが出来ますよね
さらに調乳のお湯や離乳食を温めるためのレンジなどがあれば持っていく持ち物が減らせられるし
どのタイミングでミルクを作っておいて冷ましておくかなど
考えられるので、これも確認しておく方がいいですよ☆
確認しだすと
「ここの授乳室は綺麗だな~」
「ここは設備が整っていて、ママと赤ちゃん二人だけでも気軽に来れるな~」
と、授乳室マニアになってきてしまうほど
授乳室・調乳室(ベビールーム)はその施設によって全然違います☆
ちなみに私のおすすめの授乳室はイオンやアウトレットモールでした!
とてもきれいで設備も整っていたので、子連れでもとても遊びに行きやすかったです☆
赤ちゃんがハイハイしたり遊べるスペースがあるのか
赤ちゃんがまだ小さいとハイハイなどしませんが
こしを伸ばせられるスペースやハイハイをし始めたらハイハイして遊ばせてあげられる
スペースがあるのかどうかは大事になってきます
ママやパパの買い物ばかりに付き合っているのも
赤ちゃんは退屈です
そこで、赤ちゃんや乳幼児が思いっき遊べる場所がある場所を選んであげると
「ベビーカーにずっと乗るのはで疲れた~!!」
と赤ちゃんがなっていても、芝生やキッズスペースに行って遊ばせてあげられたら
親としても気持ちがホッと安心できますよね!
ストレスをためさせてしまったな~とならずにも済むので
ぜひ赤ちゃん目線、子ども目線で遊べる場所がある所をチョイスできるといいですね!
ベビーカーで行動できる場所なのか
これは結構見落としがちで、実際行動してみて
ベビーカーではすごく行動しづらい場所であったり
飲食店でもベビーカーを二階まで、しかもエレベーターがなく
担いで持って上がらないといけなかったということもあったりします・・・
だいぶんバリアフリーも進んでいるので
新しくできた施設などはベビーカーでも行きやすいのですが
古い建物であったりすると
結構ベビーカーでの行動が難しかったりするので
これは確認しておいた方が
ママ・パパが困らずに遊びに行けるので忘れずに確認を☆彡
もし、確認してもわからないときは
実際行ったときに、どこにエレベーターやスロープがあるのかを確認しておくようにして、対応できるようにしましょう☆彡
また、飲食店などであれば事前にベビーカーで行けるかどうかを確認すると大体のお店はベビーカーで行けるかどうか教えてくれるので
事前に電話確認することもおすすめです☆彡
まとめ
赤ちゃんとの外出はとても楽しいです!
でも、トラブルなく遊ぼうと思うと
初めのうちは、こんなことにも困難を感じるのかという点が出てくると思います
実際に私たちも、こんなところにおむつ替え台がないなんて・・・とか
ここエレベーターないんだ!ということに遭遇しながら
遊び慣れてきました!
なので、上記にあげた点を気にしながら日ごろ・また妊娠前から確認出来るなら確認しておく方がとても効率よく遊びに行けるので、計画立て頑張ってくださいね☆
長旅の子連れ旅行や帰省で気を付けるべきポイント!
これから年末に向けて実家への帰省であったり
長時間の旅行による長旅をする計画を立て始めているご家庭があると思います
そのとき小さな乳幼児への対応で
「どのように長時間の移動をしたらいいのだろうか」
「どれくらい長時間なら旅行へ連れて行ってもいいのだろうか」
と悩むことってありますよね
私も実際に実家に帰省したり長時間の旅行を計画するときに
小児科医師に確認して計画をしました
今回は、長時間かけての帰省や長旅の時に気負つけてあげる
子どものケアと、実際の工夫点についてまとめていきたいと思います☆
休憩はこまめにとるようにしましょう
長時間の移動や旅行では
休憩時間をこまめにしっかりとることがポイントとなります!
小児科医師からも
「乳幼児に無理のない計画で、休憩をきちんととってあげたら乳児であっても長旅へ連れて行ってもいいよ」
とアドバイスをもらいました
このアドバイスで実際に組み立てた私の計画は
・1時間に1回は外へ連れ出して、おむつを替えたりして体を伸ばさせてあげる
・移動時間はできるだけ寝ている時間を狙って移動していく
・起きている時間は存分に遊べるように、帰省や旅行の道中の子どもの遊び場を確認しておく
・宿泊先は次の日に遊びに行くときにも無理のない距離で宿泊予約を取るようにする
これらのことを踏まえた計画を立てることで
子どもストレスも軽減でき、もしも途中でぐずってしまっても
すぐに対応できたので、とても良かったです☆彡
渋滞などの特別な出来事にも対応できるように備えておく
渋滞などに巻き込まれると
休憩させてあげたくてもなかなかさせてあげることが出来なかったりしますよね
その際は、休憩は取れるときに最短でとらせてあげることが大事になってきますが
その中で私が実際に実践してよかったなと思うことは
・子どもの飲食品は十分に持って置き、渋滞などに巻き込まれて対応できるようにしておく
・子どもの好きなDVDやおもちゃ・絵本で遊ばせてあげる
という方法をとることがとても良かったです☆彡
子どももニコニコしたまま時間を一緒に過ごせました!
怒らないこと!!!
長時間の帰省や長旅の移動は疲れも相まって
大人もイライラとストレスが溜まってしまったりしますよね
そこで、怒ったり喧嘩をしたりしないことが重要です
いつもより疲れているから怒ってしまうんだなと思って
その場の空気を保つようにしてください!!
夫婦間の仲が良いということは
子どもの情緒の安定にもつながります
どうしても時間が長くなると
その場にいる全員の心が健康ではなくなってきます
なので、そういう時こそ深呼吸をして
気持ちの整理ができるように
そして、怒らないようにして旅や帰省を楽しむようにしてください☆
どのくらいの距離なら連れ歩いても大丈夫なのか?
これについては小児科医に確認したところ
明確な距離は決まっていないけれど
まだ小さな赤ちゃんであることを念頭に置いて
無理のないように休憩を取りながらであれば
遠くへの旅行も可能とのことでした♪
まとめ
これらからわかるように
大人も勿論ですが、子どもはまだ自分の気持ちも上手く伝えきれず
しんどくてもしんどいといえないです
なので、無理のない計画で動くようにしてみてください☆
ここでいう無理のない計画とは
大人にとって無理のない計画ではなく
子どもに無理のない計画を立ててあげましょう!
素敵な旅・帰省の思い出を作ってくださいね☆
赤ちゃんの洗濯物に柔軟剤を使うのは危険?
「赤ちゃんの洗濯物に柔軟剤を使うのは良くない」
と聞いたことはあるかもしれません・・・
「なぜ良くないかは分からないけど、よくないと聞くから使わない」
「大人の洗濯物と一緒に洗わないと、赤ちゃんの物は小さくて量が少ないから回転遅くなって衛生的に悪いから、結局柔軟剤も石鹸も大人の物を一緒に使ってしまっている」
これが現状ではないかなと思います・・・
なぜ赤ちゃんの洗濯物に柔軟剤は危険といわれるのか
漠然と危険なのではなくて
きちんとした理由があります
柔軟剤には布をふっくらさせる能力がありますよね?
その布をふっくらさせる能力によって
着心地が気持ちよかったりいい香りもします
ですが、赤ちゃんはとても汗をかきます
あんなに小さな体で大人と同じだけの汗腺をもっています!
ビックリですよね!
なので、吸水性に優れていないと肌トラブルに見舞われてしまう可能性が高いんです
そして、柔軟剤を使うことで布自体はふっくらしますが
その分、吸水性が落ちてしまうようなのです
また、大人の石鹸にはいろんな薬品が使われていますよね・・・
これが悪さをして時に赤ちゃんの肌にアトピーを引き起こす原因になってしまうこともあるみたいなんです・・・
だから・・・危険!といわれるんですね
柔軟剤は使わない方がいいのか
今は赤ちゃん用の洗剤も売られているので
恐らく1歳くらいまでは赤ちゃん用の洗剤で洗濯物をしているご家庭は多いと思います
でも、赤ちゃん用の洗剤だけだと、乾いたときに結構布が硬くなってしまったり
また、もし、パパや兄弟の汚れたものを一緒に洗ったりするときに
臭いが綺麗に落ちていなかったりしますよね・・・
赤ちゃんも、いくら安全だからと固い布の服より柔らかくて心地のいいものを着たいと思います
大人も赤ちゃんも同じ感覚だと思うので☆
赤ちゃんにも安全に使える柔軟剤・洗剤はあるんです
大人の物と一緒に洗っているのならなおさら
柔軟剤はできれば使いたいですよね!
さらに、香りがよければいうこともないですよね!
恐らく多くの人が知っている柔軟剤のファーファ !
ファーファにベビー用品があるのをご存知でしょうか?
ファーファといえば・・・
・可愛いクマのキャラクター
・かわいいパッケージ
・いい香り
・柔軟剤として申し分ない柔らかさを発揮してくれる
その柔軟剤のファーファ にベビー用品があったんです!!!
赤ちゃんの汗を吸収してくれて香料・無着色・防腐剤不使用!!!
リラックス効果の高いベルガモット精油配合なので、いい香りもします♪
私もファーファからベビー用品が出ていることを最近知って
早速使ってみましたが
とても使い心地がよくて
乾いた洗濯物もいい香りでやわらかく、息子も肌トラブルを起こすことなく使えていて
さらに、旦那のワイシャツなどもほのかないい香りがするので
安全で安心に、そしていい気持で息子もパパも私も服を着ることができるので
とても満足しています☆
もし、洗剤や柔軟剤で悩んでいるママさんがいらっしゃれば
一度こちらから見てみてください☆
コストもそんなに高くないので続けられるし、詰め替え用も勿論あるのでお財布にも優しいと思います☆
ネットスーパーは共働き世代・子育て世代の強い味方
先日、私が行った美容院の店員さんが結婚されました!
そこで、聞いた話なのですが
「毎日の食事の準備に結構困っていて、美容師だから早く帰れる日もあれば勉強会などもあったりして早く帰れないこともあって、スーパーにもなかなか寄れないから今ネットスーパーで仕事の休憩中に注文して帰る頃に配達してもらえるようにしてスーパーに行く時間を削減してるんです♪ 思ってたより結構便利でとても使いやすかったですよ~!」
という会話がありました
共働き世代・子育て世代は何が大変か・・・
・仕事も遅くまであると、ご飯を早く作ってあげたいけどスーパーによると時間がかかる・・・
・他の家事もこなさないといけないのに、家に帰ってから料理に時間がかかる
・栄養のあるものや、手の込んだものを作ってあげたいけど、まとめてたくさん買ってしまうと残ったものを把握できてなくて腐らせてしまったりしがち
そうなんです。これらのことからわかるのは
子育てもして、共働きで・・・
もしくは共働きで子どもがいなくても・・・
仕事にかかる時間の方が多くて、家事がこなしきれなかったり
自分の納得のいくようにはできなかったり・・・
共働き夫婦・子育て世代・・・
両方ともバタバタとしていて
少しでも時間を生み出せたらと猫の手も借りたい様な状況
美容師さんの一言・・・いいな~!と思いました
そんな猫の手も借りたい様な状況で
美容師さんの一言・・・
「ネットスーパーで休憩中に注文して帰る頃に届くようにしてもらう」
これ!すごくいいと思いました!!!
早速調べてみたら
当日配達!最短4時間で届けてくれるところを見つけたんです!!!
4時間ってことは、お昼に買い物を注文して夜には十分に届きますよね!!
重たい荷物を持って帰らなくてもいいし時間も節約できて一石二鳥!!!
さて、私が見つけたネットスーパーはというとこちらです!
【イトーヨーカドーネットスーパー】が本当に使えるなと思いました!!
実際、その美容師さんもイトーヨーカドーのネットスーパーを使われていました☆
イトーヨーカドーネットスーパーのいいところは?
最短4時間で自宅まで届けてもらえるんです!
他のネットスーパーは当日配達が難しいことが多いですが
これなら便利ですよね♪
さらに、ネットスーパーだったら広告の品が買えず
割高な買い物になってしまうという考えがあるかもしれませんが【イトーヨーカドーネットスーパー】 であれば広告の品もちゃんと買えてしまうんです♪
これはお得ですよね☆
これだけお得だと
入会金・年会費・買い物代行費がかかるのでは?
と思いますが、それも無料なので登録だけしておくのも
何かピンチの時にすぐ利用できるのでいいですよね!!!
実際私もすぐに登録してみて品ぞろえを調査してみました!!
すると食品、日用品から医薬品、衣料品まで、揃っていて
急に何かがいる!と思い出しても、スーパーだけ仕事帰りによったり
小さな子供を抱えて、あっちもこっちもいろんな店舗に行くのも大変・・・
そんな時に、ここまでの様々なカテゴリーの品ぞろえがあれば
そして、当日に届けてもらえたら本当に助かるなと思いました☆
買い物をしたらポイントを貯められるスーパーも多いですが
この【イトーヨーカドーネットスーパー】も nanacoポイントが貯められるようになっていましたよ☆
さらに!私は今現在子育て真っただ中なのですが、このページから登録してもらうと
子育て応援キャンペーンがされていて、それに登録すると
登録日より4年間、配達料金がいつでも100円(税込)なんです
かなり安いですよね!!!もし気になられた方はこちらからアクセスしてもらうと
その子育て応援キャンペーンにも登録できますよ!
いざという時に便利なので
一度ご覧ください☆
産後・共働き夫婦の家事をこなすコツ!
産後で里帰り後に自宅に帰ってきた時や、里帰りをせずに自宅に帰った時、共働き夫婦で帰ってくる時間が遅い時
こういう時ってたまった家事をこなすのが
本当に大変ですよね
夫婦で協力して家事を半分ずつできれば
まだ負担も減りますが
恐らく、ママが頑張ることの方が多くなってしまう傾向があるのではと思います
そんな時
家事を少しでも楽にできれば・・・
時短ができれば・・・
誰かが代わりにしてくれたら・・・
そう思うと思います!
実際に私も息子を産んだ時や、妊娠中に働いていて
悪阻が強かった時、帰宅時間が残業で遅くなってしまった時
家事が溜まってしまいがちで
こなすのが精一杯で優先度の低い溜まった家事は休日にまとめてするという場面が多かったです
どうにか家事が楽にならないか
何かピンチな時に家事の時短ができないか
そう考えているときに出会ったのが
コープでした!!
コープは何がよかったか
今からまとめていこうと思います
コープは子育て世代・共働き夫婦の強い味方!!
コープで扱っている食材は、どれも安心でいるものばかりで
また、離乳食用に使えるようになっている、あらかじめゆでられたものや
小さく切ってくれているものなどもあったりします!
さらに、コープならではの健康にも配慮された美味しいお弁当も宅配してくれるんです!!
どんな場面で活用できるか考えてみましょう
子育て世代の場合
☞産後、里帰りをしてもしなくても、小さな子供を抱えてスーパーに行くのって結構大変で、さらに兄弟がいたら、ちゃんとしたものを食べさせてあげたいけど兄弟を連れていくとスムーズに買い物を終えられなくて、時間がかかってしまったりしますよね・・・
そこで、コープがあらかじめ作ってくれている安心できるお弁当を赤ちゃんが落ち着くまででも構いませんので利用することで、調理をする時間・洗い物をする時間を省くことができますよね!
塩分も考えられているので、濃いい味付けでもなく子どものことも考えられているお弁当なのでとてもおススメです☆彡
共働き世代の場合
☞働いて残業があるということは、少なからずともあると思います
残業があって、スーパーによってから帰って調理となると時間がかかりますよね・・・さらに仕事で疲れているのに、買い物をして帰るのも結構大変・・・この動作がはぶけたら楽ですよね!
そこで、コープがあれば宅配を頼んでおけば食材は家に届くし、また下処理や温めるだけでいい物などもあるので、一品だけでもそういう温めるだけでいい物などに頼ると
すごく楽になるんです!!
まとめ
100%ママが頑張って、手料理を!!!と思わず
ホームヘルパーさんを雇うよりももっと安くで
安心して提供してもらえるものがあるのなら
少し家事を手伝ってもらった方が家事の効率化にも効果的ですよね!
それに、忙しくてカリカリしているママよりも
少し余裕のあるニコニコママの方が
子どもたちも嬉しいですよね☆
もし、今家事に苦戦しているのであれば
料理だけでも
安心できるコープ利用してみるのはいいと思います☆
もし、気になられた場合こちらから今お試しいただくと
お安くでできるので一度見てみてください☆
★妊娠中の方、赤ちゃんのいる家庭のお買い物をサポート
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